駅または線路の出てくる夢

乗り物に乗るにはまず、駅や空港、ターミナル、港など、発着点となる場所に私達は向かいます。これを人生に置き換えて考えると、これまでのやり方、考え方、大きくとらえれば人生そのものを、方向転換したり、再出発したりするときに、駅の夢を見ることが多いようです。ここからは、力強い輸送機関があなたを待っています。駅から乗り物に乗ることは、あなたのパワーが高まった状態を意味します。

 

 

夢のタイトル無題 No.:5 掲載日:99/06/27
夢見人:愛 性別:女性 年齢:?歳
夢の内容

私には1歳年下の妹がいますがその子が出てくる夢でした。私は妹の住む北海道に遊びに行きます。妹は、観光につれていってくれるといい、気付くと私は駅にいます。そこは、外国の駅で終点のようで、何台か貨物列車が停止していますが、たまに出ていく列車もいれば、到着する列車もいます。線路は10くらい並んでいる大きな駅です。貨物列車には煙突がついていて煙りがモクモク出ています。警笛も聞こえます。だけど、人はいません。しばらくそれを一人で眺めていると妹が笑顔で声をかけてきて、「じゃあね、ばいばい」といって、なぜかその場からいなくなります。ぼんやりと途方に暮れているとお母さんが現れて、「おいてきぼりくらったんでしょ」といって、私はどうしていいのか分からなくなりぼんやりしていると、お母さんもいつの間にかいなくなり、また誰もいなくなりました。そこで私は、その土地で生きていかなくてはいけないことを決心し、「ここは工業地帯だから、工場で雇ってもらえばどうにかなるだろう」と思いました。
判断
駅は人生の出発点であったりしますが、愛さんはさらに見知らぬ外国の駅にいます。夢には妹さんとお母さんが出てきますが、これまでこの方達に頼ったり、助けてもらってきたことも多かったのではないでしょうか?しかし、二人ともいつの間にかいなくなってしまいました。きっと、もう愛さんにはこの二人の助けがなくても大丈夫な何かが生まれてきたのでしょう。誰もいなくなったとき、愛さんはたった一人、「この土地で生きていかなくてはいけないことを決心」します。これからが、人生の本当の幕開けのようです。しかも勇気ある愛さんは見知らぬ土地でたったひとりでも生きていけるほど、本当は強いのです。「ここは工業地帯だから、工場で雇ってもらえばどうにかなるだろう」この読みと決断、たくましさの一言ですね。応援します。
夢のタイトル終電に乗り遅れた夢 No.:4 掲載日:99/06/06
夢見人:mipo 性別:女性 年齢:24歳
夢の内容

私は、終電に乗ろうと思って必死になって走りました。階段をかけおりてホームについた瞬間に満員の電車はドアが締まって発車してしまいました。しかたなく階段を登って、駅の中を歩いてるとそこに今一番気になっている友達が現れました。彼と話ながら窓辺に向かいました。そこで彼は、私の手をつなぎました。2人の手の中には、鍵が握られていました。窓の外は、金色に輝いているゴルフ場の様な感じの林でした。
判断
とても困ることの中に「終電に乗り遅れる」という事態があると思います。mipoさんはこの状況にあってしまい、とても困っているようですが、乗り遅れたことによって、彼から鍵を渡されます。鍵は家を守る大切なものですが、「問題の鍵となる」などのように大切なことがらの象徴としても使われます。つまり、mipoさんは、彼から「人生の鍵」とも言えるものを渡されたのです。この万能の鍵を使わない手はないのではないでしょうか?物事は、はじまりにこだわっていると、見落としがちなことがよくあります。終電に乗り遅れたことをいつまでも悔やんでいると、未来を切り拓く鍵は無用の長物になってしまいます。無い物ねだりは禁物です。まずは、手に入れたものからどんどん使ってみましょう。
夢のタイトル無題 No.:3 掲載日:99/06/06
夢見人:糸乃 性別:女性 年齢:26歳
夢の内容

実家の近所に「東急ハンズ」の様なデパートができたので何故か昔の上司(私はあまり好きではない人)と行くと、すごい沢山の人がいた。それでも店内をエスカレーターにのったり階段上がったりして見て周っていたのですが、上司が疲れたので休憩しようということになり上のフロアの休憩所に行った。そこは窓のない薄暗くてイスと机が無造作においてある部屋でした。そこには男女あわせて10人くらいの今時っぽい若者のグループがたむろしていた。部屋に入ると上司だったハズが全く知らない男の人に代わっていて、それはどうも私の彼氏らしかった。その彼氏はいじめられっこの様でその若者たちにからまれ始めます。そしてどうもその若者の1人はマッサージしてもらいたいらしく机につっぷしてマッサージを彼氏に要求しました。「分かった」と彼氏が応じたら他の若者は「次やってね」といい又皆好き勝手な方向を向いていました。私は彼の汗をかいている横顔を見つめていて、「何故汗を?」と思った瞬間、彼がどこからともなく大きな包丁を取り出して「エッ?」と思った瞬間机につっぷしている若者の首の後ろにぶっ刺したのです。ビックリしていると彼が「逃げろ」と言って私の手を取ってその部屋から出ていきました。教室の様な所に逃げこみロッカーの後ろに隠れました。そこには穏やかそうなカップルがいました。そこに先程の若者たちが入ってきて私たちの事をそのカップルに聞いていました。彼らは「知らない」といってくれました。そしたらその若者たちは「じゃあおまえでいい」と言って男だけ5~6人くらい机につっぷして何故だか又マッサージを要求したのです。彼氏とこのすきに逃げようと部屋を出ようとした瞬間、穏やかで優しそうなカップルの男の子が彼氏と同じく大きい包丁をどこからともなく取り出して机につっぷしている若者5~6人の首の後ろを次々と刺して殺して行くのです。こうして私たちとその殺したカップルは一緒に逃げる事になりました。そのカップルはとても仲が良さそうで女の子がとても気遣っているきがしました。私たちは駅へ続く真直ぐな道に出て駅へ向かって走っていました。先程のデパートの客が駅へ向かっているのか、とても人がいました。後ろを振り返ると残りの若者たちが20メートル後ろにいました。私の彼氏が急に私の手をひっぱり横道に入りビルの外側についている階段を一緒に登りました。振り返るとあのカップルたちは駅に向かって走って行き、すぐ後ろを若者たちが追いかけて行きました。「ああ、可愛そうに捕まっちゃうなぁ」と思って屋上に上がって「助かった」と思った瞬間、どこからともなく若者たちが出てきて「殺される!」と思って目が覚めます。
判断
夢の中にさかんにマッサージの場面が出てきますが、かなり糸乃さんはお疲れなのではないでしょうか?彼氏が若者達の首をナイフで刺してしまいますが(しかも無防備な人を背後から)、日頃とてもがまんすることが多く、ストレスをため込んでいるように感じられます。それでも何とか変化を求めて駅に向うのですが、途中から方向を変えてしまいます。そしてそこでもまた若者達に追いつめられるという、同じ現状が待っていますね。疲れたときは休むことです。休むと気分も弛緩してとてもよい発想が生まれると思います。
夢のタイトル線路から車が・・・ No.:2 掲載日:99/05/09
夢見人:かなりん 性別:女性 年齢:28歳
夢の内容

今私は結婚して、2人の子供がいます。

夢の中では、高校の制服を着た自分がいました。顔は覚えていないけれど、友達らしき人が2.3人いて、その友達と、実家の前の踏み切りの真ん中あたりで話をしていました。すると、そらにびっくりマーク!が出てきたと思ったら、南の線路のほうから、くすんだ黄色いスポーツカーが勢いよく走ってきました。その車は、私をねらって走ってきてひこうとするんです。慌てて線路脇の土手に登るけれど間に合わず、背中に追突されました。その時私は粉のついたおだんごらしきものを持っていました。怪我はなく、無事でした。
判断
最近、人から悪く言われたりしたことはないでしょうか?しかし、その原因はもしかすると、かなりんさん自身の方にあるかもしれません。というのも「高校の制服を着た自分」「実家の前の踏み切りの真ん中あたりで 話をしていました。」という夢の内容から、気づかないうちに少し常識に欠けることをしてしまっているかもしれないと思われるからです。しかし、背中を車に追突されても怪我はなかったということは、そのことがかなりんさんにとっては致命的なことではないようです。また、
それ以上にビックリしたのが、追突された時にでさえ「おだんご」を手に持っていたということ。おだんごはご飯と同じく力の元と考えられます。いかなる時も「母は強し」ですね。
夢のタイトル無題 No.:1 掲載日:99/05/09
夢見人:キョロ 性別:女性 年齢:21歳
夢の内容

現在 私は 戦後最悪の就職難の中就職活動をしております。もう 毎日 見る夢が気になって 気になって仕方ありません。

高校時代の友人と駅にたどり着いた。いつの間にやら 線路に下り それに沿って歩く。その線路は 辛うじて物が見えるくらいの暗い建物の中にあった。しばらく 歩くと暗い建物から 明るい外にでた。でも まだ 線路は続いていた。このあと 場面が切り替わり、私と友人は遠くの丘の上にある煙突を眺めている。煙突からは きれいな 白い煙が出ていた。
判断
就職活動大変ですね。ところで、この夢はそのことについて何らかの示唆を与えてくれているようです。駅にたどり着いたということは、ここから始まるのですから、キョロさんの意識は就職に向いているようです。さらに最初は暗かった線路も歩いていくと明るい外に出たのですから、先行きは明るいのです。では、どうしたら就職することができるのか?ここで高校時代の友人に注目です。彼女の性格をよく思い出してみてください。キョロさんとはまた違った長所を持っている人ではありませんでしたか?夢はその長所を自分のものにして、厳しい就職戦線を突破しろ!とキョロさんを応援してくれています。また、せっかく駅に来たのです。電車に乗った方が数倍早く、目的地に着くのではないでしょうか?手段や段取りに手際悪さや無駄がないか、自分独りで問題を抱え込み過ぎていないか、もう一度チェックしなおしてみるとよいかもしれません。幸い、キョロさんの潜在意識はあなたが感じているほどあせったりしていないようです。煙突は心の中の怒りのお掃除屋さんのようなもの。キョロさんは怒りでさえ、遠くから穏やかな気持で静かに見ることができる、とてもよい状態になってきたのです。あと一息です。自分の持つ力に早く気づいて夢をかなえましょう。頑張ってね。もう大丈夫ですから。

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